ミノキシジルの初期脱毛について

男性は、20代後半から頭頂部や生え際の薄毛に悩んでいる方も多く、最近ではAGA専門のクリニックや皮膚科などでも男性の薄毛に対して治療を行えるようになっています。このような薄毛に対し、頭に塗るタイプと錠剤タイプの育毛剤があり、その中のミノキシジルは、薄毛に悩む多くの人が利用しています。ミノキシジルには、頭皮のかゆみや湿疹、炎症などの副作用があるとされていますが、このような副作用のほかに、初期脱毛と言う症状が起こる可能性があります。使用開始して1ヶ月から2ヶ月の間に、約10日間ほど症状が現れる可能性があるのですが、抜け毛の量や髪の毛が抜ける期間などには個人差があり、人によっては脱毛が無い場合があります。ミノキシジルを使用し始めて発症するこの現象は、新毛が伸び始めるために古い髪の毛を押し出している証拠で、ヘアサイクルがリセットされて、正しい毛髪サイクルになるための過程で起こる現象ですので、特に心配は要りません。ミノキシジルを使用して初期脱毛が終了すると、産毛のような柔らかい髪の毛が新たに生えてきて、その後、その柔らかい髪の毛が太く強いこしのある髪の毛へ成長していきますので、産毛が生えた時点で安心して使用を中止してはいけません。