ミノキシジルには低血圧の副作用あり

発毛の効果があると言われているミノキシジルは、男性型脱毛症の治療薬として、たくさんの人々に使用されています。
最初は、ミノキシジルは高血圧の改善薬として使用されていました。
しかし、使用者から発毛の報告があったため、男性型脱毛症の治療薬として使用されるようになりました。
発毛に有効なミノキシジルですが、数々の副作用が報告されています。
ミノキシジルは血管を拡張する作用があります。
ミノキシジルが発毛に有効なのは、血管が拡張することによって血行が良くなるためだと言われています。
しかし血管が拡張すると低血圧になり、体の細部に血液が行き渡らなくなります。
その結果、さまざまな副作用が起こるのです。
血行不良により、頭痛、めまい、偏頭痛が起こります。
また、手足の冷えも起こります。そして不眠や目覚めの悪さも起こります。
そして消化不良、食欲不振、下痢、便秘、腹痛なども起こります。
動悸、息切れ、不整脈が起こる場合もあります。
副作用は現れ方がさまざまで、人によって現れ方に違いがあります。
出ない人もいますが、生命にかかわる重篤な人も出ています。
ミノキシジルを使用する際は、副作用を充分理解した上で使用することが大切です。